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こんにちは! タカトです。
今回はUIとUXの明確な違いと、成功する3つのポイントについて解説します。
あえてWebデザイナーと言っていますが、そうでない人も読む価値があります。
というのも、普段使っているサイトなどはUI/UXをしっかり作っているからこそ見やすく、無駄がないものになっているからです。
UI/UXを知っておくとサイトの見方が変わってきますので是非興味本位でも良いので読んでみてください。
当記事はこんな人にオススメです。
・UI、UXの違いを明確にしたい
・成功するUI、UXのポイントを知りたい
・興味本位でUI、UXを知りたい
当記事は5分ほどで読めますので、ランチのお供にどうぞ!
UIとはUser Interfaceの略になります。UserはWebサービス、アプリ、サイトを利用する人を指し、Interfaceは接点を意味します。
これらを日本語にすると「Webサービス、アプリ、サイトを利用する人を繋ぐもの」と言います。
これだけ聞いても「よく分からん・・・」と思うのが正直なところです。
もっとシンプルに言うと「ユーザーの視覚すべてに触れる情報」がUIです。
サイトを例にするとUIはサイトのデザイン、フォント、ボタンなど利用者と関連するもの全てがUIとなります。
UXはUser Experienceの略で、Experienceは経験を意味します。
日本語にすると「ユーザー体験」です。
ユーザーが商品やサービスを通じて得られる経験全てをUXと言います。
・デザインがキレイ
・サイトが見やすい
・操作がスムーズ
・使ってみたら凄く良かった
・目的のところまでいくのにサイトが複雑で時間が掛かった
これらは全てユーザー体験なのでUXとなるわけです。
前述で話したのである程度違いは理解できたかと思いますが
UI→ユーザーの視覚すべてに触れる情報
UX→ユーザー体験
この二つは違いはあれど、深い関係性があります。
・良いUIがあるからこそ、良いUXになる
・良いUXのためには良いUIは必須
Webサイトなら、サイトの見やすさ、操作、利便性(UI)が良ければ売上に繋がり顧客の満足度(UX)も上がるというわけです。
UI/UXを成功させるのには3つのポイントがあります。
良いUI/UXにしていくためには必ず明確なターゲットが必要です。
ターゲットは主にペルソナと言って、対象がどんな人物像(ペルソナ)かイメージし決めていきます。ペルソナをイメージする上で必要なのは主に性別と年齢層です。この二つでかなり大きな違いが出てきます。Webサイトを例にすると
・学生の男性向けのサイト
・社会人の男性向けのサイト
上記2つではサイトのデザイン、構成などで大きな違いが出てきます。
・学生向けだと若者が興味を持ちそうなデザイン
・社会人向けは逆にシックでカッコよいデザイン
ペルソナを明確にしないで進んでいくと誰に向けたサイトなのか分からず、ユーザー体験(UX)は低い結果となります。性別、年齢層以外でもペルソナを絞る要素はいくらでもあるので、明確にすればするほど結果的に良いUXになっていきます。
何においてもゴールを明確にするのは大事です。ゴールを決めずに走り出すと右往左往し、結局自分たちが何を作りたかったのか分からなくなります。
Webサービスにおいては「集客しアクセス数を上げる」「サイトから購入に繋げ売り上げを上げる」などゴールは様々です。ゴールや目的を明確にすることでUI/UXが決まってくるので、しっかり決めておきましょう。
ペルソナ、ゴールを明確にし、サイトなど詳細化していきます。ここで大事なのがユーザー目線で物を作っていくことです。
カッコよさを優先し操作性が悪いものになっていたり、デザインは良いんだけど欲しい情報までたどり着くのが大変、機能がありすぎて逆に見づらいなど、自分本位になっているとストレスのあるUI/UXになっている可能性があるため、しっかり利用ユーザーの目線に立って物事を考えていくことが大事です。
UI/UXは別物だけど関係性が深いものというのが分かったと思います。
最初から完璧なUI/UXを求めるのは難しく、ユーザーの経験は人それぞれだからです。
だからこそUXで出た経験という意見を踏まえて、UIの品質を高めていけば望んだUXに近づいていきます。作る前も作った後もユーザーの立ち位置で物事を考えていき、より良いものにしていけば想像以上の結果になるので、それを踏まえてUI/UXを設計していきましょう!
本日も読んでいただきありがとうございました。
タカト
2児に父でフリーランス歴8年目、主にPMO・サポート業務をメインに案件をこなしています。Webライターとしても活動中。